こんにちは。えんがわプレゼンのりーかーです!
いつもどれだけ安く食べ物を買えるかに命をかけています。いつも真剣です。
今回はえんがわプレゼンへの想いをしたためようと思います。
えんがわプレゼンにかかわる上で私は何を考えているのでしょうか。他のメンバーが言っていたことと重なってしまいますが、えんがわプレゼンが自由に話せる場ということが一番好きです。「人のプレゼンを否定しない」「話すのが苦手でも大丈夫!」「話すことを楽しもう」というルールのようなものがあります。当たり前のようですが、ハッとさせられます。話せたことが素晴らしいというところが良いと思っています。きっと誰だって話したこと、頑張って話してみたことを褒められたりいいねと言われたらうれしいですよね!
私は「自由」が好きです。もしよければイベントに参加する方々に自由になってもらって、自由に話して、楽しんでもらいたい、話すことを少し好きになってもらえたらうれしいなと思うようになりました。えんがわプレゼン側もうれしくなりますし、毎回得られるものがあります。月に一回イベントを行っているので、えんがわプレゼンは月一のお楽しみかつすこし挑戦するチャンスなのではないでしょうか。
私は普段えんがわプレゼンのイベントでグラフィックレコーディング、略してグラレコを担当しています。まず、グラフィックレコーディングとは「人々の議論/対話を図や文字や絵を組み合わせたグラフィックを用いてリアルタイムで可視化する手法のこと」という説明がわかりやすいかと思います。議事録に近いかもしれません。
紙媒体にペンで行う人もいれば、タブレットなど電子機器を使う人などなどいるんじゃないかな…?今はzoomミーティングでグラレコする人も多いと思います。「話し合いの場で、全員が見える大きな紙にリアルタイムで話の全体像を記録していく手法」がグラレコの基本の形とおっしゃっている人がいて、私もその通りだと思います。私は今のところプロッキー(太/細)、ポスカ、スケッチブックを主に使っています!
絵を描くことが好きであること、色に興味があること、デザインに興味があることが私のグラレコを作っている一部だと思います。色知識担当?としてえんがわプレゼンに貢献したいと思っています。私はアートをする者でもあるのでそこも重要です。
ですが、えんがわプレゼンのイベントではたまに役割交換として、他のメンバーがグラレコをやるときがあります。そのときに他のメンバーも上手なことに加え、実はもう一人グラレコ担当がいるので、とても頑張らなければいけません。自分らしくがんばります。いつまでも挑戦する心を持ち続けます。
約1年前に私が書いた「えんがわプレゼン運営側の私」という記事がありますが、そこから見た私は何らかの成長や得たものがあったのかも大事ですね。この記事以降、メンバーが一人増え、少しにぎやかになり、私もひとつ年を取りました。大事なことは守り抜いて継続し、変えるべきところは斬新に進化させたいという想いです。
追伸 一番大事なことですがメンバーとえんがわプレゼンは大好きです。
いつもどれだけ安く食べ物を買えるかに命をかけています。いつも真剣です。
今回はえんがわプレゼンへの想いをしたためようと思います。
えんがわプレゼンにかかわる上で私は何を考えているのでしょうか。他のメンバーが言っていたことと重なってしまいますが、えんがわプレゼンが自由に話せる場ということが一番好きです。「人のプレゼンを否定しない」「話すのが苦手でも大丈夫!」「話すことを楽しもう」というルールのようなものがあります。当たり前のようですが、ハッとさせられます。話せたことが素晴らしいというところが良いと思っています。きっと誰だって話したこと、頑張って話してみたことを褒められたりいいねと言われたらうれしいですよね!
私は「自由」が好きです。もしよければイベントに参加する方々に自由になってもらって、自由に話して、楽しんでもらいたい、話すことを少し好きになってもらえたらうれしいなと思うようになりました。えんがわプレゼン側もうれしくなりますし、毎回得られるものがあります。月に一回イベントを行っているので、えんがわプレゼンは月一のお楽しみかつすこし挑戦するチャンスなのではないでしょうか。
私は普段えんがわプレゼンのイベントでグラフィックレコーディング、略してグラレコを担当しています。まず、グラフィックレコーディングとは「人々の議論/対話を図や文字や絵を組み合わせたグラフィックを用いてリアルタイムで可視化する手法のこと」という説明がわかりやすいかと思います。議事録に近いかもしれません。
紙媒体にペンで行う人もいれば、タブレットなど電子機器を使う人などなどいるんじゃないかな…?今はzoomミーティングでグラレコする人も多いと思います。「話し合いの場で、全員が見える大きな紙にリアルタイムで話の全体像を記録していく手法」がグラレコの基本の形とおっしゃっている人がいて、私もその通りだと思います。私は今のところプロッキー(太/細)、ポスカ、スケッチブックを主に使っています!
絵を描くことが好きであること、色に興味があること、デザインに興味があることが私のグラレコを作っている一部だと思います。色知識担当?としてえんがわプレゼンに貢献したいと思っています。私はアートをする者でもあるのでそこも重要です。
ですが、えんがわプレゼンのイベントではたまに役割交換として、他のメンバーがグラレコをやるときがあります。そのときに他のメンバーも上手なことに加え、実はもう一人グラレコ担当がいるので、とても頑張らなければいけません。自分らしくがんばります。いつまでも挑戦する心を持ち続けます。
約1年前に私が書いた「えんがわプレゼン運営側の私」という記事がありますが、そこから見た私は何らかの成長や得たものがあったのかも大事ですね。この記事以降、メンバーが一人増え、少しにぎやかになり、私もひとつ年を取りました。大事なことは守り抜いて継続し、変えるべきところは斬新に進化させたいという想いです。
追伸 一番大事なことですがメンバーとえんがわプレゼンは大好きです。