今日の『共に戦おうプロジェクト』は和田慎平が担当します。
私は先日本田圭佑選手のオンライントークに参加させていただきました。本田選手は自身をMr.ポジティブと名乗っています。
2018年ロシアW杯でベルギーにベスト8をかけた試合で負けた後の出来事です。私は負けた時は2.3日は悔しくて落ち込んでいました。サッカーを知らない人でも落ち込んだのではないでしょうか?しかし本田選手は負けた6時間後にはプログラミングを学ぶことを決意しプログラミングの会社に受講を希望していたそうです。トーク中でも本気で落ち込んでも1時間、悩んでもしょうがない。切り替えて次に進めるかが重要だと言っていました。
つまり何が言いたいか。それは春季リーグ戦に置き換えたときに十分中止の可能性もあると言うことです。現状が続けば開催することは不可能。しかし今部員は開催を信じて自宅待機、家でできる最大限のことをしています。
春季リーグが中止になったとき落ち込むとは思いますがすぐに切り替えて秋季リーグを目指す人は秋に向けて準備をする。春季までで引退する人は次の目標に向けて行動することが人生で成功するためには必要不可欠です。
この自宅待機で感じたことは24時間は平等に与えられているということです。24時間をどのように使うかは人それぞれですが成功者と言われる人は24時間をうまく使っています。福大硬式野球部=成功者と言われるように行動していきましょう。すいません、真面目すぎましたかね?次の田川君が和ませてくれますよ!
株式会社クインテットの牛尾と申します。
部外者からのコメント、失礼致します。
私も本田圭佑選手のことはとても尊敬しています。
本田選手から直接お話を伺えたのは、とても良い機会でしたね、羨ましい限りですw
私もこの状況で、部下たちとも物理的に隔絶され、リモートワークで環境も変わり、先の見えない状況がいつまで続くのかと不安ですが、気持ちを切り替えて、前向きに挑んでいこうと考えています。
これからの活動を応援致しております。
共に乗り越えましょう。