とうもろこしを500本売ってみたver.中嶋

イベント当日置いてあったハンモックに座っていた時間はメンバーの中で1位2位を争うであろう中嶋です。

【実際に売ってみて】

何だかんだで売りきってしまった事に驚きが隠せません。

前日夜中３時まで作業は続いていたし、当日の運搬スケジュールなども寝る前に考える始末。(結果開始時間は遅れました)

「まぁ売り切れねぇだろうな」と口には出さないものの心の中では半ば諦めていました(みんなごめーんね)

まぁしかし午前中の反省を活かし夜に備えた結果(そのおかげかは分からないが笑)最後は怒涛の追い上げでしたね。お陰さまで当日で半分は売り切りました。

そして次の日の通販で完売。いやーまぁ総じてビックリした！

【準備という名の終わりの無い穴】

準備は終わりでもあり、また始まりでもあります。どれだけ準備しても、どれだけ準備しなくても出口は来るし、そうすると入り口も当然来る。まぁ、スタートから出口までをどれだけ長い距離でかつ効率的なものにするかというのが肝なのかなぁ、なんて思いましたね。というのも圧倒的準備不足だったので。

【着地点】

話の着地点を見失ったので着地点と、書いてみました。まぁしかし、もしかしたらイベントなりなんなりみんなで何かする時は着地点、つまり、ゴールの共有は大切だなと思いました。今自分達は何を出発点、スタートにどこの着地点、ゴールに向かっているのか。準備の段階でも当日でも締めでも、そこに立ち返って考えることは大切なのかなぁ、やっていきたいなぁと思いまた。うん、多分着地できた！それでは。

読んでいただきありがとうございました。