こんにちは!Pandoサポートデスクです。
今日は日頃Pandoを使ってくれている学生に、Pandoの率直な感想をインタビューしてみます♪
《プロフィール》
組織名 | 学生団体HOWDY |
名前(ニックネーム可) | あいちゃん |
Pando ID | aiai0810.m |
組織での役職 | 最近広報へ移籍しました。 |
大学名 | 中央大学 |
学部 | 文学部 |
学年(年齢でもOK) | 1年 |
《組織に関するインタビュー》
質問①活動内容を簡単に教えてください。
「社会をもっと身近に。踏み出す誰かの一歩目を。」という理念のもと都内で活動しています。主に学生をターゲットとしたイベントを年に2.3回ほど企画しています。毎年異なったイベントを開催し、企画・企業交渉・広報・当日運営まで「イベントを1から作り上げていく」ことが特徴です。
過去にはクルージングでのハロウィンイベント、サバイバルゲーム、模擬結婚式など、エンターテインメント性を重視したイベントを開催してきました。
質問②この組織の最大の魅力は何ですか?
最大とあったのですが一つに絞れなかったので、少し長くなりますが語らせてください。
HOWDYでは4つのバリューを掲げています。
まず、ゼロからの相互成長。
興味本位で入団でき、お互いにスキルを共有し合えることができます。
次に、クリエイター気質であること。
メンバーは皆活動に対して情熱を持っています。かつ団体として作り上げるものすべてに対してプライドを持つこと。誰でも団体を動かせる自由さがHOWDYにはあります!
自主他律であること。
(やるときはやろう、と気軽に言い合えるような環境なんです)
最後に、対等関係であること。
役職・学年などに関わらず常に対等であり、より良い自分を目指し、互いにリスペクトしあえる関係を理想としています。
(そのためメンバー間は異なった学年・年齢であっても敬語ではありません)
そして対企業には「学生であること」を言い訳にしません、させません。
提供される価値に妥協しない代わりに、果たすべき責任は必ず果たすことを心がけています。
質問③今後、組織でやってみたいこと、もしくはどんな組織にしたいですか?
前述で述べたHOWDYの4つの魅力を達成、維持しつづけていきたいですね。
HOWDYを誇りに思い、互いに成長し合える団体にしていきたいです。
質問④自分が卒業して10年後、組織はどうなっていてほしいですか?
第一にHOWDYが存続しているということ。メンバー数も多く、何千人という大きな規模のイベントを運営でき、社会により貢献できる団体であってほしいと思います。
質問⑤そのために自分たちが今できることは何だと思いますか?
イベント企画などの活動を通して、メンバー同士で成長し合って強くなること。その強みを次の代へと引き継ぎ続けることが理想中の理想ですね。
《コンテストやPandoに関するインタビュー》
質問⑥HP制作コンテストに応募しようと思ったきっかけは?
HP制作を通してHOWDYをより多くの人に知ってもらう、ということが大きな理由です。
そのうえで、誰かが一歩踏み出せる機会になれればと思い応募させていただきました。
質問⑦PandoやHP制作コンテストに対してどんなイメージがありましたか?
大変そうな印象を持っていましたが、Pandoは記事のレイアウトがとても行いやすくHP制作を行うにつれて楽しくなっていきました!!
質問⑧Pandoの良いところは?気づいたことや驚き、発見なども教えてください。
記者がどこの団体に属しているかがすぐにわかることです。
質問⑨Pandoを使っていて、大変だったところは?
記事内容を考えたり、文章に起こすことに苦戦しました。
質問⑩Pandoに追加してほしい機能や改善してほしい点は?
とくにありません。
インタビューは以上です☆
お忙しい中ご回答ありがとうございました!