駿河台戦を終えて #2

こんにちは、あやねです🦖

今月のテーマは駿河台戦を終えて、ということで

感想を書きます!


今年は春リーグが無くなってしまった関係で、team2020としての最初の試合が駿河台大学との試合でした。

去年1年間は先輩方のプレーをベンチで見ていて公式戦に出たことはほとんど無かったので、本格的に試合に出るようになるのはこの秋リーグが初めてで、

始まる前はいろんな不安と、緊張とが入り交じった気持ちでした。


いざ試合が始まると2Qの早々にちょっとした怪我をしてしまいほとんど出れずじまいだったのですが…


team2020の目標として掲げたことは

◽︎秋リーグ1部5位

◽︎最小失点で相手よりも1点でも多く取って勝つ

です


その中で失点を1桁に抑えられなかったことは格上相手とはいえ、普段からよく言われているキソの部分や、声掛けでもう少し補えた部分であったと思います。

一方で、駿河台大学相手に1点奪えたことは攻撃面においてとても大きな収穫だったと思います!

見ていて思わず声が出てしまいました😂 点を決めた直後のみんなの顔もとても輝いてて、嬉しかったです🌱


次の武蔵戦まで2週間を切り、時間がない中ですが、1回1回の練習を大事にしていかなければならないなと思います。

短期間で技量を伸ばすことに限りはあると思いますが、チームとして伸ばせることはたくさんあると思うので、チームの一員として貢献できるようがんばります。

FWとして点を決める、という役割を全然果たせておらず、課題ばかりで自分の技量の無さを痛感するばかりなので、1つでも多くチャンスを生み出せるようにまずキソは当たり前に出来るようにして、ミスをなくします、

武蔵大学は去年の秋リーグでSOの末負けた相手であって因縁の相手でもあるので、今回は必ず勝って、1部5位になります!🔥

何より、秋リーグはあと残り2戦しかないので、楽しみながらホッケーをできたらと思います🏑



次は同期のかなりです🍳

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