駿河台戦を終えて #3

こんばんは!2年のかなりです🌻



私も引き続き、駿河台戦を終えてというテーマについて書きたいと思います!



今回の駿河台戦は、ちゃんとポジションを与えて頂いて出る初めての公式戦でした。


始まる前は緊張と不安でいっぱいで、とりあえずやれることだけやろうと思っていました。


しかし結果的には、チームとしてはPCを取って得点できたという大きな収穫があったと思いますが、個人的にはひたすら厳しさと悔しさを感じた試合になりました。


DFとして徹底しなければならないマークを簡単に外されてしまったり、裏を取られてしまったり…


球のスピード感も普段と全然違い、圧倒されてしまいました。



実は、昨年の公式戦でほんの少しだけ駿河台戦に出させてもらったことがあります。

そのときはよくわからないまま、ただ公式戦に出れた!くらいにしか思っていませんでした。結果のことなど考えることなく終わっていました。


しかし今年は同じ駿河台戦でも試合中も試合が終わってからもたくさん反省することや考えることがあって、

1年違うだけなのにこんなにも意識が変わるんだなあと実感しました。



駿河台戦で浮き彫りになった自分の課題を少しでも潰していけるように意識しながら、

残り少ない日々の練習を大切にしてもっと頑張ろうと改めて思いました。


次の武蔵戦では、今度こそ自分のできることの精一杯ができた!と言えるように思いっきりプレーしたいです…!!


次は1年のかほです🐾

関連記事