最高の仲間とのラクロスは

こんにちは。

人文学部英語英米文化学科新3年のみるです🍊今年度、武蔵女子ラクロス部の分析係を担当させて頂いています。

今日は私の''ラクロスと21チームに対する想い''について綴らせてもらいます。



未知であったラクロスというスポーツに出会って、もうすぐ2年。



何故ラクロスというスポーツをやろうと思ったのか。そもそも私は今までラクロスについて全くの未知で、そんな未知のスポーツの部活に入るなんて思ってもいませんでした。




それにはもちろん、この女子ラクロス部の雰囲気に惹かれたのが大きくあります。でもどこかで何か新しいことにチャレンジしたいという気持ちもあったんだと思います。




でも実際はそんな甘いものじゃなくて、全くの初心者で始めたこのスポーツは、私が今まで経験してきたスポーツの中で1番難しいです。それは今でも本当に思います。




でもだからこそ面白いんです。大袈裟に思えるかもしれませんが、私は大学でラクロスというスポーツに出会って人生が変わりました。







今年度私たちは「2部昇格ー最後に皆で笑い合うー」をチームビジョンに掲げています。



人数的にも戦力的にもチームの中心であった4年生が引退され、初めは色んな意味で不安しかありませんでした。




でも今は違います。

私たちは1歩ずつでありますが、ビジョンを達成するためのプロセスを着実に歩んでいます。このチームだからこそ、他にはない団結力チームを想う気持ちが存在していて、一人一人が輝けるんだと思います。



私はそんな21武蔵の部員で居られることが誇らしいです。このチームで2部昇格の舞台にいることを想像すると凄くわくわくします。



だからこそ、私はこれからも邁進していけるよう頑張り続けます!



最後になりましたが、保護者の皆様、OGの皆様、学校関係者の皆様、日頃より武蔵大学女子ラクロス部を応援してくださり、誠に有難うございます。今後とも女子ラクロス部の応援を宜しくお願い致します。


そして、最後までこの記事をご覧頂き有難うございます。

新3年 みる