未来に誇れる今をどう過ごす?

お久しぶりです。最近は道端に咲き始めた花を見ることで心が浄化されている新3年のみるです🍊🍊🍊



今日は私が【女ラクで得たもの】についてお話していこうと思います。





4月に入ってついに私も3年生!




女ラクに入部して、長いようであっという間に2年が経っていました。

そんな私がここで過ごした2年間は、それはそれは濃いもので、得たものなんて一言では表せないくらいです。




なので、

その中でも私が特に感じていることについてお話しようと思います。









【未来に誇れる今を】








これは私たちのヘッドコーチ、じょーさんがいつも私たちに仰ってくれる言葉です。




この短いフレーズに、沢山の意味が存在していると思いませんか?





意図を明確にしないまま臨んでしまう。これは私の弱いところ。




何のための練習なのか?何がしたいのか?そんな小さなことだけど、とても大切なことにこだわれていないくせに、失敗を恐れたり、失敗ですぐ落ち込む。







今日も何も出来ないまま1日が終わってしまった。



そんなとき、じょーさんのあの言葉が胸に刺さる。


【未来に誇れる今を】





今自分がしている行動は、果たして未来に誇れるのだろうか?

限られた時間の中で、今日が意味のあるものだったって胸を張って言えるだろうか?



私は今、引退まで残り2年という折り返し地点にいます。

入部当初、思いを馳せていた4年後は私の中で今も変わらず存在しています。その自分が思い描く4年後になるためには、あの言葉の存在が大きく影響するのではないか。





未来に誇れる今をどう過ごすかは自分次第。





だからこそ、こんなに言っておいてただのきれいごとで、口だけだと思われたくないから、今日も私は1day 1playを大切にしていかないといけないんだ。


未来に誇れるように