ICPに入るきっかけとなったのは友達の紹介でICPスタッフの方々と実際に交流したことでした。ICPについてのことはもちろん、スタッフのバッググラウンドを聞いているうちに僕もこの時期からではありますが何か学生の間にやり残したいなと思い、参加させてもらいました。
私は大学のプログラムでアメリカに留学していました。初めての海外で何もかもが新鮮に感じ、本当にたくさんのことを経験しました。経験した中で感じたのは出会いは奇跡だということです。今までは日本の中のコミュニティでしか出会いはありませんでした。アメリカにはアメリカ人だけではなく私たちのような留学生などの多人種の人々がたくさんいました。そんな人々と交流しているうちに自分は今までどんなに小さいコミュニティの中で生きてきたんだろうと感じました。そんな出会いを大切にし、その経験を生かしたいと思い、ICPに入りたいと思いました。
ICPでは留学で得た出会いの大切さを持ってたくさんの人と交流して自分の視野を広げたいなと思います。
