私がアイデア村に加入した理由〜福岡から上京した者が語る〜

読者の皆様、こんにちは‼️池松玲有(いけまつ れいあ)と申します‼️


アイデア村に加入した理由を話す前に、まずは自己紹介をさせていただきます^_^  
((((((((私のプロフィールは今回の題材にも繋がりますので聞いてください。

私は福岡出身です…が…実は…皆様がすぐ想像するような"博多"ではなく…そことは程遠い田んぼに囲まれた町民なのです!笑

前も横も後ろも田んぼに囲まれています!笑
一番高い建物は電波塔です。笑

皆様は「クリーク」を知っていますか?これは、人工的用水路です。知ってる方がいたら私が住んでるところと同じくらい田舎出身の方かもですね😂ちなみに、以下の写真は一見川のようですが、これがクリークです!

では…‼️


私の自己紹介余談はこれくらいにして、本題の「なぜ私がアイデア村に加入したのか。」をこれから紹介させていただきます。

上記で述べたように、私は福岡のすごい田舎から進学のため上京してきました。なぜそんな田舎から日本の中心"東京"にきたの?と思う方もいると思います。(その理由がこれから先の内容を読むことによって少しでも伝われば幸いです)そして、そんな私がアイデア村に加入したことは、私が東京へ来た理由とも重なります。

私がアイデア村にいる理由は、とっっても簡単に言うと、

代表である杉本が約2時間に及ぶ電話でしっかりした団体理念とアイデア村にかける情熱を話してくれて、それに私も賛同したからです!

この団体には、たくさんの魅力が詰まっています。

①一人一人が物事に対する情熱が溢れて、行動力がある。

②真っ当に、対等に、意見を言い合える。

③本来企業などが行うようなアイデアソンを学生のみで一から作り上げ、さらに実施する能力が備わっている。

まだまだありますが…上記3点の魅力だけでも、アイデア村に入りたい!と思いませんか?アイデアソンのことを3つ目に挙げたように、正直私は団体自体というよりも、団体に所属するメンバー個人に惹かれて加入しました😅そして、新しいことに挑戦することが大好きな私にとって、当時言葉すら知らなかった"アイデアソン"を作り上げたり参加するということは、「何かしたい!」と常に考えていた私の感情を駆り立てました。

イベントを作成するだけでなく、実行にまで移せたり、時事問題に関して意見を交わしたり、社会人の方と関われたり、、、多種多様な考え方や自分のアイデンティティをしっかりもった学生(アイデア村メンバー)に出会えたことは、私が東京へ上京したからこそだと思います。

超田舎という狭い世界では絶対に経験できません。もちろん、田舎にも良いところがたくさんあります。地元大好き人間です!
しかし、高校は福岡の中心でもある博多付近にある高校へ行き(寮生活をしていました)、次の進路を日本の中心である東京の大学に決めた私が断言します。人々が集まれば集まっているほど、自分とは異なった考えを持つ人たちと関わることができ、そのことによって自分の視野を思う存分に広げることができます。ありきたりなセリフですが、本当に身をもって体験することができます。このことは、グローバル社会で生きていく学生にとっては最大の醍醐味でしょう。


私がアイデア村に加入していることは、まさしく、

That’s why I am here in Tokyo.

なのです。