アパレル産業の当たり前を変える !
長く着られるものを買い、捨てるときは次の資源となる方法で !
ファッション(アパレル)は、流行を生み出し、私達の同年代(20歳前後)の消費活動の大きな割合を占めています。
しかし、アパレル産業では、低価格化により、買ってもすぐに捨てられてしまったり、大量生産・大量消費の仕組みの中で、大量の売れ残りの服が、受け入れ国にてゴミの山となっています。
この現状をイベントなどで楽しくおしゃれに伝え、
服を買う基準を
「安くてかわいい」から「長く着られそうな素敵なデザイン」に
着なくなった服を
「ゴミだからゴミ箱に」から「古着だから売る・回収に出す・リサイクルする」へ
当たり前を変えていきたいと考えています。