最後にタイムカプセルプロジェクトについてです。
私たちも小学生の時に20歳になったらあけるなど決めてワクワクしながらタイムカプセルに埋めたように、ラオスの子ども達にも同じように経験してもらい開けた時に夢に向かって勉強ができてるかな?など将来を考える機会になるようにと思い行いました。
子ども達は迷いながら将来の夢を書き、嬉しそうに入れ物に入れていました!
この様にスタディツアーに行く前に、私たちの満足とならないように、子ども達の将来や、前回のスタツアのヒアリングから何が必要か考え、プロジェクトを考えて小学校訪問を行っています。