どんなに金持ちでも大学生には戻れない

あまねから回ってきたんで書きまーす!2回のけいすけです

夏のスタツア中止が正式に決定され、3回生と行ける最後の機会だったのでとても悲しいです。

最近、早くも来年の夏休みに行われる実習先の分野を決めなければならず、将来、病院で働きたいと考えているので医療分野一択だったんですが、直前に来てとても悩んでいます。

今回は、僕が自粛期間中に感じた時間の大切さについて書いていきます

僕の休日は普段、結構遊びに行ったりしてるんですが、今年の春休みはコロナによる緊急事態宣言でどこにも行けず、ただ食べて寝てを繰り返す日々を送っていました。

そして、いざ自粛が明けると、この3ヶ月ぐらい何やってたんやろーっていう虚無感にとらわれ、時間を無駄にしたなぁっていう後悔がめっちゃ出てきました。

時間ってどんなにお金持ちでも買えないもので、僕や皆さんがしているアルバイトに例えてみても、1時間を1000円に変えることができても、1000円で1時間は買えないですよね。

つまり、世界のどんな富豪でさえも、大学時代に戻ることは出来ないんです!

残された学生生活の時間を、自分の夢やしたいことに使えたら素敵ですよね。

人それぞれ価値観はあって、時間の使い方に間違いはないんですが、後悔しないように生きていけたら良いなーっていう話でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

安田 圭佑
2020.07.06

ありがとうございます😁😁😁

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