絶望の果てに見えた一筋の光。

3回生からI-risに入りました西堀厚貴です。
僕は、関西外大に通っており、3月から12月までカナダでの留学を予定していました。
しかし、コロナウイルスの影響で3週間という短すぎる期間で日本に帰国することになってしまいました。
帰国が決まり、気持ちを切り替え、日本で授業を受けることを楽しみにしていたのですが、春学期はオンラインでの授業となり、僕は絶望の果てにいました。

しかし、I-risのみんなと出会い、僕の未来は明るく、輝き始めました。何よりみんなあったかい。とても話しやすく、すごく居心地がいいです。正直もっと早くにみんなと出会いたかった。スタツアにも行ってみたかった。

けれど、日本で出来ること、引退までの短い間で出来ることを一生懸命頑張ろうと思います。今後がとても楽しみです。これから宜しくお願いします🤝

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