偏見で決めるってもったいない

こんにちは!!

小島花穂です! 呼び方なんでもいいんですけど、分からなかったらかほって呼んでください!笑

詳しいことはヒストリーに書いてるんですけど、ちょっとだけ自己紹介をします! 大阪出身です! 大学は、立命館大学の総合心理学部で、高校は滋賀の高校に通ってました。立命館の人がいなさすぎて、ちょっと心細いです笑。ぜひ仲良くしてください^_^   最近、韓ドラにまたハマり出して、いろいろ見てます。今更感がすごいけど今はトッケビをみてて、めちゃめちゃ良いところで終わってます笑、みてる人いたらぜひ話しましょう笑

みんなI-RISに入った理由を書いてる人が多くてそろそろ飽きてきてると思うので、私は違う話にします!笑みんなみたいに濃い内容ではないけど、暇だったらぜひ見てください。

みんなは、偏見で何かを決めつけたりしていませんか?私は最近になって、そういうことを自分が無意識にしていたと気づいたので、このことを主題にしようと思いました。

私は、最近読書にハマっていて、寝る前に本を読むようにしています。でも、前の私は読書なんて全く興味がありませんでした。

幼稚園の頃とかは絵が付いていたから楽しかったけど、この年代になると文字をずらずらと書かれている本を読むことが多くなります。それでか、自然と読むことがしんどくなって読書は楽しくないみたいな風に捉えていました。

それに、今は読書へのイメージが良くなってきているかもしれないけど、昔の私のイメージでは、読書=真面目・ガリ勉みたいな感じでした。だから、物心つきだした頃には、本を読むことにもちょっと抵抗がありました。

でも最近になって本屋さんに行ってみたら、こんなにも面白そうな本がたくさんあるんだと気づいてちょっと驚きました。そうやって、自分の中で勝手に決めつけて、蓋を閉じていると自分にとってプラスなんてあるわけもないなと思いました。本から学べることは沢山あるし、最近の本は面白そうなものばっかりです!!(決して昔を否定しているわけではないけど)

今読んでる本の中で、ビビッときた詩があったので共有しときます!笑

「あなたが生まれたとき、あなたは泣いていて周りの人たちは笑っていたでしょう。だから、いつかあなたが死ぬとき、あなたが笑っていて周りの人たちが泣いている。そんな人生を送りなさい。」

これはネイティブアメリカンの言葉です。これを読んで私は、あぁ今よりもっと自分の人生楽しまな、って思いました笑笑

そっから少しずつ今したいこととか、するべきこととか将来のことを考えるようになりました。何が言いたいかっていうと、とりあえず偏見で決めるのってもったいないってことです!自分にとって得られるものはたくさんあるし、視野が広がります。

ちなみに大学生始めの頃に、約束のネバーランドっていう漫画にハマり出しました。これも、元々はわたし青年漫画に全く興味がなくて、むしろ喧嘩ものとかばっかのイメージで面白くなさそうだし苦手でした。だけど、その頃は暇すぎて、姉に勧められたのでTSUTAYAにいって借りて読んでみたらいつのまにかハマってました笑

見方を変えるだけで、新しいことがまた知れて自分にとってはプラスでしかないです! 偏見とか決め付けは勿体ないです!

長いのに最後まで読んでくれた方ありがとうございました笑笑



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