こんにちは!京都外国語大学I-RIS1回生の甲斐友佳子です!大分県出身です♨️あまり知名度の低い県と思いますが、温泉が一応有名な所です!今は地元に帰っているため、MT等の集まりにもいけませんが、自分ができることを率先して頑張ります!
I-RISに入った経緯を書こうと思いましたが、ほかの1回生と重なる点が多いので違う話をさせていただきます!
皆さんには夢中になれるものがありますか?
私は高校で野球部のマネージャーをしてました。
中学2年生の夏、たまたま甲子園でスコアをつけているマネージャーの姿をテレビで見て憧れを抱きました。まったく野球に興味もなく、ルールすら知らなかったのに野球部のマネージャーをすることに決めました。
いざ入ってみると、40合のご飯を炊いたり、ノックの補助、環境整備、部員の投球フォームを録画したり、キーパーの水を用意・補充したり、スコア、アナウンス、、部活をしていた頃は1日が終わるのが本当に早かったです。部員30人以上の遠征にマネージャー私1人だけ。そんなことも何回もありました😂
初めは覚えることや、ただ仕事をこなすことに精一杯でしたが、いつのまにかマネージャーという仕事を心から楽しんでる自分がいることに気がつきました。確かに、きついし、焼けるし、休みないし、家に帰り着くの10時過ぎだし、、、でもそんなこと忘れて“楽しい!”“青春!”と思える自分がいました。
今まで何かに夢中になることがなかった私にとって、ここまで何かに夢中にさせてくれたのは部活が初めてでした。本当に野球部には感謝しかないです。
これを踏まえて、これからの大学生活、I-RISの活動でもさまざまなことに興味を持って夢中になれることを増やしていきたいです。
長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。🙇🏻♂️