ワニが教えてくれること

お久しぶりです!

学生団体I-RIS1回の表優希です!


てか

最近皆さんのコロナに対する意識、なんとなくですけど低くなってきてませんか?ネットでコロナのニュースが出だした頃より警戒心が低いというか…

まぁ帰ったら手洗いうがいをしましょう!!

元気が1番😊




コロナは今回話したい内容ではなくって…笑

最近Twitterで100日後死ぬワニというのが話題になってるのをご存知ですか?🐊


それを踏まえた上で今回は当たり前の日常というテーマで書こうと思います!!



とは言ってみたもののまず、当たり前ってなんやねん!って話なんですよねぇ


当たり前の辞書的意味はこうです

① だれが考えてもそうであるべきだと思うこと。

② 普通と変わっていない・こと(さま)。世間なみ。


さぁ、ここで質問です!

あなたにとっての当たり前の日常って?



・・・。


って感じになりませんか?

そうなんです、そもそも日常には当たり前なんてないから実感がないと思うんです(多分)


なんて日常には身近に感じることが少ないから

100日後死ぬワニに対して世間は、100日後死ぬなんて可哀想でみてられないとか、100日後死ぬことがわからないなんて残酷だとか思うと思うんですよ。


ワニが死のうが生きようがみなさんにとってはぶっちゃけどうでもいいはずなんです。ワニを殺そうと思えば作者のアカウントをブロックしまくれば凍結してワニが死んでしまうんですから…100日経たずとも。

だ、か、ら

きっと大事なのは死を感じながら生きよう、とかそんなことじゃなくて

今自分がしたいこと、できること、やらなければいけないことに対して本気で向き合って実行すれば自ずと自分の意識は絶対変わるし

毎日を365分の1日という捉え方をするのではなく今を生きるための1日として捉えるときっと退屈な毎日から抜け出せるのではないかと考えてます。




長々と書いてしまいましたが上記が

100日後死ぬワニに対する自分の解釈と春休みに入って怠惰になっていた自分への戒め

です☝︎☝︎



では

また次回の記事投稿でお会いしましょーう😊


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