I.S.A.が僕にくれたもの

こんにちは!はじめまして!I.S.A.神戸支部長の児玉です!今回は、僕のこと・I.S.A.のことを少しでも知ってもらえる機会にしてもらえれば嬉しいです。

1人1人のストーリー

I.S.A.のみんなは1人1人自分の「ストーリー」を持っていると、僕は思っています。そしてそのストーリーを自信満々に、熱心に語ってくれる。僕はその「ストーリー」というものにすごく助けられました。自分の物語はもちろん、他人の物語にも。

この記事を見ている皆さんは、何のきっかけもなく、自分で行動を起こせる自信はありますでしょうか?。僕は、I.S.A.に出逢うまでそんな自信はありませんでした。

人間というものは、出来るだけ考えるのをしたくない人間なのかな…と僕は思っています。できるだけ自分で考える事をしないよう楽に生きる…。僕はそうした生き方をしてしまうと"他人の人生を生きる"ということになってしまうと思っています。例えば、スティーブ・ジョブズはこんな言葉を言っています

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life.

「あなたの時間は限られている。他人の人生を生きるな。」

僕はI.S.A.と出逢っていなければ、大学というものを当たり前の物だと思い、何も自分で考えることができない人間になっていました。他人の人生を生きる人間に。でも、I.S.A.で活動する中でこういう言葉を繰り返すことが増えました。

「なぜ?」

I.S.A.で僕と深く関わっている人は僕から嫌ほど聞いている言葉です。僕は自分のする行動1つ1つに理由を必ず付けるようにしています。「自分はそれをなぜするのか?」と。

そうやって自分の行動にしっかり意味を持っている人が集まっているのがI.S.A.です。そんなI.S.A.のみんなの投稿及び文章をこの記事を見ている方はぜひ楽しみにしてくださいね! 神戸支部については話せませんでしたが、また別の文章の形で伝えたいな…と考えています!これからもよろしくお願いします!😎✨

読んで頂いてありがとうございました!