やめる・やらないも大事な決断

※画像をパイナップルにしたのはただの気分です🍍


どうもこんばんは。

最近ぼちぼちと就活っぽいことを始めている荒川です。就活っていいですね。これきっかけに、自分についてこんなに考えたことないわってぐらい考えさせられてます。そしてそれってけっこう面白いんだって気づかせてもらってます。貴重な時間です。

自分のことを色々考える中で、「決断したことって何?」って考える機会が度々あります。そしたら真っ先に思いつくことが2つあるのです。


*大学1年の春に部活を「辞めた」こと

*大学2年の秋、春のカンボジアに「行かない」と決めたこと


私は数年前まで、「やる」とか「続ける」ってことにこそ価値があると思っていました。

だけど今は、「やめる」とか「やらない」も大切な決断だと思うようになりました。


長くなること間違いなしなので、今回は辞めた理由・行かなかった理由については触れませんが…

部活を辞めたことで、辞めるのにも勇気がいるということを知りました。

カンボジアに行かなかったことで、ちょっと冷静にこの活動を見つめ直すことができました。

そして、カンボジアに行ってたら行かなかったであろう沖縄の活動でも、貴重な出会いがたくさんありました。


続けること・挑戦することって、とても価値のあることだと思います。

でも、それが全てではないんだとも思う今の私です。

髙橋 菜々恵
2020.07.01

決断って数多くある選択肢を断って自分の選択を決めることだって誰かに言われた、、!

ときに、やらない決断ってやる以上にエネルギー使うよね。。。

荒川 ゆかり
2020.07.02

めっっちゃわかります!!!

タロウ
2020.06.28

おんなじ時間の中で何を選ぶかだね〜