自分のゴールは自分で作る

今は半年後の基本情報技術者試験を受けるために勉強しています。しばらくは全然やる気になれなかったのですが、机に向かっているうちにあることに気づきました。

「やる気が出ないのはゴールが遠すぎる、もしくはないからだ」 ということです。

IVUSAのボランティアでは、大きな意味での目的は既に存在します。IVUSAに限らず組織にいれば目的、そのためのカリキュラムは用意されるでしょう。

でも、自分でやることなら目的もそのための手段も全てゼロから自分で作らないといけません。それが不十分だったと気づきました。

その一方で、自分の適性に合う就職をする、というゴールから逆算し、エンジニア就職するために試験を受ける、そしてそれは何をどの時期に受けるのか、試験勉強以外は何をするのか、こういった短期的な「ゴール」を自分の頭で考えて作ってきたことの素晴らしさに気付きました。

これからの短期的な「ゴール」として、1日教材を20ページ進め、1か月に一回過去問を本番と同じ形式で解いて、試験日までに教材5周して合格を目指します!


荒木 昌三
2020.10.12

自分で自分を律するって意外と難しいよね。なまけちゃうし笑
でもそうやって目標立てて手段を考えて実行するのって簡単そうに見えてできないことが多いけどまさたかならできそう!頑張れ!

まさたかがエンジニアになってどんなことを実現したいのか、とかも今後聞けると思って楽しみにしてます😊