もう一歩

こんにちは!

JAPANnectのゆうしです!

今回で二回目の投稿となりました✨

今回も一人の偉人から、人生の教訓、そして、JAPANnectの活動理念をお伝えできればと思います!🎌

今回初めてJAPANnectの投稿をを見てくださった方は、今までの私たちの投稿を見てくださると跳び跳ねてよろこびます!笑

また、今までも見てくださっている方はこれからも引き続きよろしくお願いします🙌

さて、今回私がご紹介させていただく方は、

武者小路実篤さんです。👤

1885年(明治18年)5月12日、彼は公卿の家系である武者小路家に生まれます。

1906年、東京帝国大学哲学科社会学専修に入学し、翌年には友人の志賀直哉らとつくった「十四日会」で創作活動をします。同年に東大を中退しました。

1910年、25歳の時、志賀直哉らと文学雑誌『白樺』を創刊し、これにちなんで白樺派と呼ばれました。

1918年には理想的な調和社会、階級闘争のない世界という理想郷の実現をめざして、宮崎県児湯郡木城町に村落共同体「新しき村」を建設。農作業をしながら文筆活動を続け、彼の執筆した作品は今でも多くの人から親しまれています。

そんな彼が残した言葉がこちら

「もう一歩。いかなる時も自分は思う。もう一歩。今が一番大事な時だ。もう一歩。」

この言葉を見て皆さんは何を感じますか?

私は、このもう一歩を踏み出す精神を大事にしたい!と強け思いました👣

何かを投げ出したい時、やるべきことをやらないといけないけど、力が湧かない時、そんな時はありませんか?

そんな時こそ、もう一歩👣

今が一番大事な時だと心に聞かせて踏み出しましょう。

なぜなら、過去を作るのも、未来を作るのも全て「今」あなたが何を行うかにかかっているからです!


もう一歩を踏み出したい方!JAPANnectで自分を成長させるもう一歩を踏み出しませんか?


JAPANnectではイベントを随時開催する予定です。その機会を掴んで、もう一歩を私たちと共に踏み出しましょう✨


あなたのその一歩が日本を変える大きな一歩へとなるはずです🇯🇵


熱い情熱をもって、この時代を共に切り開いていきましょう🔥