こんにちはJAPANnectのゆうしです🎌
今日紹介するのは幕末の偉人"橋本左内"の言葉です✨
橋本左内は、江戸時代末期の福井藩で医師の息子として生まれ、緒方洪庵(1810-1863)が大阪で開いていた医学・洋学の「適塾」で学んだ後、福井藩の役人として縦横無尽の働きをしました。
西郷隆盛は橋本左内のことを最高の友人だと言い残しています。
そんな"橋本左内"が残した言葉がこちら👇
「学とは"ならう"ということですぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである。」
なんと橋本左内は15歳の時に書いた「啓発録」という本の中でこの言葉を書いています✨
15歳でこんなこと考えるなんて凄すぎます!🌠
本を読んだり、授業を受けただけで学んだ気になっていた自分を恥ずかしく思います。😅
自ら“実践”できてこそ学んだと言うことができ、実践が伴わない内は、それは学んだとは言えないのだ。
と説いているように感じました!
ただ単に知識として学ぶのではなく、学んだのならそれを必ず実践して自分をもっと成長させていきたいです!🔥
JAPANnectには学んだことをイベント運営という形で実践する環境があります‼️
自分が学んだことを実践し、本当の意味で学びたい方。ぜひ!JAPANnectに参加して自分を磨いてみませんか?
皆さんの参加をお待ちしてます✨それではまた👋
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