私はアナウンサーを目指しています!
今回は、なんでアナウンサーを目指したのか、そのためにやっていることについてお話しします(^○^)
ざっくりアナウンサーという職業に興味を持ったのは小学生の時です。小学生の頃からテレビっ子なんです📺
学校に行く前は朝のニュース番組、帰宅後は夕方の情報番組を観ていたので、アナアンサーは小学生の私にとって毎日見る顔でした。
番組の中では難しい話もするし、料理もするし、身近なお得情報教えてくれる姿が私にには何でも知ってるすごい人に映っていました✨
幼い頃から多方面に関心を持って、様々な習い事や課外活動に取り組んでいた私は、アナウンサーってお仕事でたくさんのことできて楽しそうだなあって思っていました🧸
そこから、アナアンサーは私の第二の先生になり憧れを抱くようになったんです。
アナウンサーになると心に決めたのは高校3年生の時です。
世界史を受験科目として選択していて、資料集の端まで頭に入れるくらい力を入れていました。歴史を学んでいると、現代史にも教訓として関係してくる部分がすごく見えてきて、複雑な国際関係を伝える仕事がしたいと思いました。
報道じゃん!ってなるんですけど、ここでもテレビが私に報道でなくアナウンサーの道を選ばせます✨
受験期外の世界をシャットダウンしていた私は、ニュース番組と池上彰さんの番組ばかり見ていました。受験で苦しい時、世の中のことを教えてくれたのはテレビで、現状について知ることが息抜きになっていました。
私もいつ誰が聞いても心地いい語りと、わかりやすい解説で人の役に立ちたいと思ったんです。
長くなってしまいました💦続きはNO.2で!
ちせ。2020 7.2