東北とJoyStudy

今日は朝からずっと寝てました。

なのにまだまだ寝れそうな気がして僕は眠れる家の美男でしょうか。

ということで現地ボランティアに行ってきました!!!

もっと知りたい

もっと体験したい

もっと関わりたい

もっと話したい、と

思えるボランティアでした!

美味しい食べ物があれば、

魅力的なお酒もあり、

素敵な景色もあり、

温かい人がいた。

どうしてこんなにも素敵に感じられるのだろうと考えたときに、これは都会と地方の差なのかも知れないけれど、地方や田舎の方が防災について関心を持っていてその地域でも防災マップだったり避難するときの動き、近所との関わりがしっかりしてるんだよね!

今回のボランティアである岩手県大船渡市の越喜来っていうところは津波の被害が大きかったけれど、どこよりも早く市とか国とかの支援が入る前から住民同士で復興を進めた地区なんです!

まちづくり的な話をすると、最近は住民が主体になるまちづくりっていうのが多くなってきて、よりそこの特色だったり個性がうまれています。

いくら外部の人がその地域を良くしようとしても外部の人間はあくまで「まちづくりのアドバイザー」です。

そこにいる住民こそが「地域のプロフェッショナル」なことは絶対に忘れてはいけません。

この二つがしっかりと関わることで素敵なまちが空間がうまれるしどっちかが欠けてもいけない。

JoyStudyもしっかりと関わることで素敵な関係性を築いていけるといいね👌