私がスペイン留学で学んだこと

こんにちは〜!

いつも元気で面白いまりからバトンをもらいました😄13期のぞみです!

投稿日の6月17日は、私が10年以上ファンな嵐のニノの誕生日―!(どうでもいい笑)

写真はスペイン・アンダルシア地方の白い村と呼ばれるミハスに行った時の写真です!

 

さて、まりから、「どうしていつでもポジティブでいられるの?」と質問をもらいましたが、

ぶっちゃけ言っちゃうと、無自覚なので正直なんとも言えませーん笑(ごめんなさい笑)

ただ「とりあえずやってみる」「どうにかなる」精神でずっと育ってきたので、

そこが影響しているのかな?笑

 

そのポジティブに関連して、

今回の記事は私がスペイン留学を通して学んだこと、

そして私なりの留学を充実させるポイントを書いていきたいと思いまーす!!

 

はじめに言ってしまうと、

私が留学を通して学んだことは

「自分」という存在はどこへ行っても変わらない ということ。

そして留学を充実させるポイントは

違いを楽しみ、ローカルに染まりきること!です。

 

詳しく話すと、

私は2019年の8月から2020年1月までの5ヶ月間

スペインのバスク大学に交換留学していました。

住居はShare Flatといってアパートメントを数人で借りる、シェアハウスのような形で

同じ大学に通うイタリア人の女の子と男の子、

韓国人の女の子の四人で暮らしていました。

家でも外でも異文化に囲まれ、新しい文化や習慣に常に触れていたので、

私は留学中の生活が楽しくて楽しくて(笑)

 

「違うこと」はつまり自分にとって「新しいこと」だと思います。

自分が知らない文化、習慣を体験しながら知れる留学は私にとっては最高の時間でした。

もちろん、大変なことはあります。

海外の大学は課題が多いとか、practicalな授業が多いとか、

文化による生活リズムの違いとか、夜遅くまでホームパーティーがあるとか笑

でもそれは大変なだけで、苦ではありませんでした。

(私も日本の友達と夜中に電話したりしてたから、お互い様😹)

 

「カルチャーショック」を受けることは悪いことではないし、

逆に私はめっちゃショックを受けるべきだと思います!笑

ただ異文化に触れた時、それをすぐ拒絶してしまうのではなく、

自分も染まってみて自分がどう思うか。

受け入れるのか、理解はしたけど受け入れはできないとなるのか。どう感じるのか。

この1ステップがあるだけで、「違い」を楽しめるようになると思います!

 

そして、どんな場所に行っても「自分」というものの本質的なものは変わらない。

もちろん新しい価値観を得ると思う。

でもそれは「今までの自分」にプラスαなものだから、

芯の部分っていうのは変わらないのかなって私は感じました。

 

うまくまとまったかな?笑

留学中にたくさんの経験してたくさん考える機会があったから、

ここだけじゃ全部書ききれなーい!😂

留学中の経験や、留学準備、大学の授業などなど、

どんな小さなことでも何かあったら気軽に聞いてねー!

 

 

次にバトンを渡すのは、そういちろう!

そういちろうはどんな学問が好きなのー??

私は文化人類学が好きなんだよね〜

色んな人に変わってるねって言われるのが悩み笑 面白いのに!笑

 


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