R to V【概論】

皆さん、こんにちは。

今回は、リアルとバーチャルの境目について書きたいと思います。

皆さんは、バーチャルと聞いて何を思い浮かべるでしょうか?今は、バーチャルも様々な分野で活躍しています。

僕は、YouTubeがものすごく好きなので、YouTubeに関する分野のバーチャルとリアルの境目について考えていきたいと思います。

YouTubeのバーチャルと言えば、「Vtuber」と言う言葉がありますね。皆さんは誰を思い浮かべますか?僕はキズナアイをはじめ、ヒメヒナや電脳少女シロ、最近では星めぐり学園等が思い浮かびます。「Vtuber」の中には、「Vliver(ライバー)」や「Vsinger」と言われる人たちもいます。「Vliver」としては、にじさんじやホロライブが有名ですね。最近では、ホロライブENのがうるぐらが人気ですね。プナイプナイ体操がとても可愛かったです。「Vsinger」としては、神椿プロジェクトやアイマリンプロジェクト等が挙げられますね。神椿プロジェクトの理芽「食中植物」は再生数2,000万回を超える人気を誇っていますね。

「Vtuber」は、海外にも進出しています。ホロライブではアメリカとインドネシアに、神椿プロジェクトも「THINKR」の下にアメリカへと進出します。また「Vsinger」である「花譜」は、音楽的同位体として「可不」が生み出されました。

このように、コロナ禍でバーチャルの世界はどんどん成長しています。リアルとバーチャルの境目はどこなのでしょうか?明確な何かがあるのでしょうか?「どこにでもいる。どこにもいない。」そんなバーチャルの世界を皆んなで観測していけると良いですね。これからのバーチャルに期待です。

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