こんにちは!関東SIVIO代表の末田です。
この記事ではSIVIOにしかない魅力を3つ書きたいと思います💪
1つ目の魅力は、「全員優勝!1人ひとりがやりがいを感じられる環境がある」ということです。
関東SIVIOでは現在9個のチャリティーPJが進んでいます(フェアトレード、ラジオ、料理、カフェ、フリマ、ラオス学、学校、ギネス、弁当)。
特徴は企画されたPJ案は全部通ったことと、全員が第一志望のPJに配属されたことです。関東SIVIOではひとりひとりの「やりたい!」を尊重する団体なのでしっかりと企画されたものがあればそれを必ず通しています。
チャリティーPJについて補足すると
①PJを通じて得た利益を全額ラオスの支援費に充てるもの
②ラオス、SIVIOの広報を行いチャリティームーブメントの促進を目的とするもの
の2種類があり、全員がやりたいPJで活動を行ってます。希望するメンバーは掛け持ちもOKにしています。
自分のやりたいことをすることが活動のやりがいに繋がり、それがラオスのためになるなんて素敵ですね〜
2つ目の魅力は、「全国に友達ができる」ということです!
私達は、関東、東海、関西に支部を持つ全国規模の学生団体で総勢150名が活動をしています。ヒッチハイクで名古屋まで行ったり、他支部のメンバーと京都観光に行ったりします。
他にも支援や団体の悩みなどを共有し意見交換する機会がたくさんあり、より良い支援や団体運営について考えることができます!
これらは全国に支部を持つSIVIOだけの強みなのではないのかなと感じます!
3つ目の魅力は、「ラオスの自立を促進する支援ができる」ということです。
あげるだけの支援では支援対象国の人の依存を深めてしまったり、アイデンティティーの欠如を促進してしまいます。そこでSIVIOではラオスの自立を促進するための支援に注力して支援を行っています。
1つ具体例を挙げると、私達の団体は校舎を支援するときに、村人が校舎を建築します。このメリットはまず、校舎建築にかかる200万円の費用が150万円と安くなることと、村人が校舎を建築するので校舎を大切に扱われるようになるということです。
人から貰うよりも自ら汗をかいて買ったものの方が大切にしやすいように、校舎もただ支援するだけでなく、村人も参画する体制を取ることによって、ラオスの自立を促進することができます。
あげるだけの支援ではなく、現地に寄り添った支援ができる。
これもSIVIOの魅力だなぁと感じます。
まだまだ書きたいことはたくさんあるのですが、続きはぜひ見学に来てもらって自分の目で確認してみてください!メンバー共々お待ちしております。
WorldFutのかずやです!お久しぶり!
チャリティーイベント面白そう!!
特にラジオとかギネスとか何するのか気になるなあ
なんか一般の人も参加できるようなのあったら日程合えば参加したい!!
コメントありがとう!
ぜひぜひぜひぜひ参加して欲しい〜!!!!!
公式の発表までしばしお待ちを!!