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私はこの活動で、教育への意識的支援を普及させ、少しでも多くのラオスの人が、支援を必要とせず、自らの足で持続的に生活を営むことを実現したいと考える。なぜなら、従来の支援の仕方では、ラオスの人が支援に依存してしまい、支援がなくなった時に自分の力で生活を営むことが難しいからだ。ラオスの人が自分で物事を考え、ボランティアの力を借りず自分達で問題を解決できる時が来るまで、社会学的なアプローチも駆使し、「ラオスの真の友人」になれるよう、一所懸命に努力する。
末田 椋資さんのビジョンに共感
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