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私は菲才ゆえにこれから何度も失敗していく。
学生団体にできることは何か悩んだり、悔しいことや辛いこともたくさん経験していくと思う。
それでも、「ラオスの真の友人になる」
という目的に向かって一所懸命努力する。
ラオスが自分の足で立てるようになるための課題は山積みだ。
ラオスの教育現場を根本的に変えることは難しく、険しい道だ。それでも私は出来ることを最大限行い、みんなと共に険しくも、大道を歩んでいきたい、ラオスの真の友人になるために。
末田 椋資さんのマインドに共感
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