おかげおかげの「げ」で生きよ

【おかげおかげの「げ」で生きよの本当の意味を知った2年7ヶ月】

関東SIVIOを引退しました。 

関東SIVIOの活動で学んだことは、「自立支援」が教育支援の本質であり根幹であるということなど、SIVIOの活動で学んだことは、たくさんありますが、1番の財産は

「俺が俺がの『お』じゃなくて、おかげおかげの『げ』で生きよ」

という言葉の本当の意味を理解することができ、同じ志を持つみんなに恵まれたということです。

14期執行代はコロナ禍で渡航ができなかったり、幹部決めなど、たくさんの困難がありました。

そんな中、真彩と菜摘を筆頭にみんながラオス・SIVIOのためにたくさん動いてくれました。本当に感謝の気持ちしかありません。

様々なバックグラウンドを持った仲間がラオスへの教育支援を行い、ラオスの自立に貢献することを目的にラオスのため、日本のため、SIVIOのために、みんなと共に支え合いながら活動に取り組めたことをとても嬉しく思います。

今まで、自分に関わってくれたOB・OGの皆様、東海SIVIO、関西SIVIOのみんな、ためちゃん、くま、他団体のみなさん、活動を応援してくださった企業様、ラオス学の講義に参画してくれた先生方、日大の事務職員の方、JICAラオスの甲藤先生、ラオス国立大学の小松原先生、ラオス国立大学の学生、サワンナケート大学の学生

例を出すとあげきれませんが、SIVIOでの活動を通じて、本当にたくさんの人に支えられました。本当にありがとうございました。

そして、関東SIVIOのみんな!
本当にありがとう

14期代代表 りょうすけ

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