こんにちは、
烏丸御池ラボのジュウダです。
今日は、最近よく考えることについて記事にしてみました。
「頭の良い子ってどうすれば育つのだろうか。」
おいけじゅくでは「自立・自走」できる生徒が育つことを目標としていますが、
そもそも「自立・自走」出来る人間になるためには、
生徒の頭が良くなる(学力ではない)ように手助けしないといけない
というように最近常々思っております。
ということで、
今日は、頭が良いと思われる人の特徴について少し書き出してみます。
ジュウダの考える「頭いいなぁと思う人」の特徴
1. 論理的に考えられる
→本質を理解できているため、自分での理解はもちろん相手に伝えるときも簡潔に分かりやすく説明できるイメージ
2. 時間管理が出来る
→時間管理ができる人は、次に何が起こるか・何をすべきかを考えられ、物事の優先順位もつけられている人が多いイメージ。結果、この人要領が良い頭の良い人だなぁってなる。
3. 客観的・俯瞰的に物事を見られる
→複数人で話すときなんかは確実にいて欲しいですよね、客観的に考えられる人。客観視できる人がいないと話が右往左往してしまうなんてこともよくある気がする。
4. 同じ失敗を繰り返さない
→そのまま。
ザッと思いつくことを挙げてみるとこんな感じになりました。
こうして見てみると、学校だけでは鍛えられない項目が多いと思うんですよね。
学校で教えることができないからこそ、塾ではこういった能力を育み、結果として学校の勉強にも生きるような指導をすべきだと私は思います。おいけじゅくメンバーも、このような思いを持っていることは確かですが、まだまだ施策として落とし込めてないことも多いので、少しずつ形にしていけるように努力していきます。
記事を書いている中で、共感できる記事があったので紹介しておきまーすっ。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fa892d2c5b623bfac51655d?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
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