京大を受験したときのおはなし

お久しぶりです、井上です。

本日は国公立大学の入試一日目ということで、僕が過去に京大を受験したときの話でも書いていこうかなと思います。
結果としては試験に落ちて、同志社に通っている形になりますが…。

今日はそんな大学入試がどんな感じだったかについて書いていきます。

今回は勉強以外の内容についてです。
主に、かの有名な京大の試験会場についての話ですね。

1.前日

まずは前日です。
僕は前日から近くの宿に泊まり、そこから会場の大学に向かいました。

試験の前日までに大学の掲示板を確認することになっていたので、四時ごろに向かいました。
大学につくと同じ受験生がちらほらいたり、帰り際に同じく京大を受験する友達と出会って励ましあったりしました。

そして、ホテルで最終確認をしてゆっくりと休み、当日を迎えました。

ここまではいたって普通の大学受験なのですが、京大はここからが違います。

2-1.当日の京大

さて、皆さんは京大の入試当日と聞けば何を思い浮かべるでしょうか?

Twitterを利用されている方ならわかると思いますが、試験場の建物の外は半ばテーマパークみたいな場所になっています。

会場について、まず一番に目に入ってくるのは「折田先生像」ですね。
本来の「折田先生像」は京大の前身である学校の、初代校長であった折田彦市氏の業績を讃えたものでしたが、色々あって後に撤去されています。
その後、他の人物やアニメのキャラクターなどをもとに製作した、パロディ作品が「折田先生像」として毎年入試当日に出現しています。

僕が受験した2019年の「折田先生像」は、平成最後の年であったこともあり、平成の元号を発表した小渕恵三氏の像でした。

また、「偽」折田先生像として、その年に話題になったアニメのキャラクターである「オルガ団長像」もありました。
このオルガ団長像がネット上でかなり話題になって、作中でオルガが立ち上げた「鉄華団」にちなみ、像のところに「鉄火丼」が供えられていたりと、色々と京大らしさが感じられましたね…。
(これらの像は大体、午前の試験時間中に撤去されます。)

下は当日の早朝に撮影された写真です。実際に会場で目にしたときは笑ってしまいました。

そして午前の試験が終わり、昼休憩に入るのですが、ここでもまた色んなことが起こります。


ブドウの着ぐるみが登場したんですよね。


2019年と言えば、センター英語で例の野菜たちが登場した年であり、全身タイツに、紫の風船を身に纏うことでブドウに変装した人が歩きまわっていました。京大は恐ろしいところです。

↓実際にセンターリスニングで登場した野菜たちです

他にも、熊野寮や吉田寮など、学生寮のパンフレットを配っている人もいたりと、とても入試会場の休憩時間とは思えないような様子でしたね。

ただ、全体を通じて騒がしかったり、勧誘していたわけではないので、そこはきっちり守られていたのかなとは思います。
個人的には、試験前に緊張をほぐす良い機会でもありました。

また、一日目と比べ、二日目は全体的に静かでした。

受験生の迷惑にならない程度であれば、当日の朝に少し覗いてみるのも面白いかと思います。

ちなみに、二日目の試験後の帰りに吉田寮の前を通った際には、寮生が受験生に無料でカレーをふるまっておられました。これは学生寮ならではの行いですね。

2-2.当日の感想など

当日の様子は先ほど上に書いたとおりですが、僕自身は普通に友達とお昼ご飯を食べながら、お互いに次のテストの確認などをしていました。

誰かと一緒に休憩時間を過ごすというのは、とってもリラックスできる行為なので、よっぽど復習したい範囲がないのであれば、のんびり過ごすのもいいのかなと思います。

また、試験が二日間あるので、初日の夜はおいしいご飯などは我慢せずに食べても良いと思います。
次の日に影響するものは避けるべきですが、初日のストレスは初日のうちに取り払っておくのが無難ですね。
ちなみに僕が食べたのは中華料理でした。とても美味しかったです。

3.最後に

今回は特殊な「京大の試験会場」を中心に書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。

今年も様々な事が起こっているらしく、折田先生像はかいけつゾロリのノシシだったそうです。
他の試験場とはかなり違った場所になっているので、興味がある方はまた調べてみてください。

また、次に作成する記事では、僕自身の勉強内容や方法について書きたいと思っています。

それではまた。

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