行動指針2

チーム像を掲げるうえで、小さな目標を設定しています。

 

2つ目は『1人1人が主役。自ら動き発信する。』です。

 

1人1人がチームに携わっていることを認識する。

集団となると、引っ張ってくれる人に任せっきりとなったり、下級生は関係ないと頭が留守になっていたりしてしまう人もいます。そこで、話し合いの際は1人1人が意見を述べられるような環境づくりをしています。

 

発信先を小さな場所から大きな場所へ展開する。

 

チームに携わっているという認識を持つことで、関西ラクロスを私たちが先導していきます。私たちから発信したことが、全国に広まるよう活動して参ります。