5月26日に第4回Our地がオンライン上で開催されました。
オンライン開催である利点を生かして、今回も全国各地から参加してもらうことができました。(私は今回が初めての参加でした。)
ZoomとJamboardというツールを使い、「観光」をテーマに参加者同士で様々な話題をゆる~く楽しく話し合いました。「絶対映えるおすすめスポット」や「おすすめのお店」で紹介された場所は、一度は行ってみたい素敵な場所ばかりでした。個人的には世界一の砂時計(島根県大田市)にとても関心を持ちました。
また最後にはそれぞれが思う「これからの地元との関わり方」について発表しました。地元や地域に対して、多種多様な関わり方があることを改めて実感しました。
ゆる~く楽しく話し合う中で、地域に関心を持つ学生同士を結びつける、あるいは地域に関心を持つきっかけとして、Our地が果たす役割には大きな可能性があると私は思います。
そのような「場所」を企画する運営の立場としても、一人の参加者としても、今後もこのOur地に関わっていきたいです。
この記事を読んだ方もぜひ一度、Our地に参加してみてください。