夢に向かって活動する中で起きた私自身の変化

こんにちは、スーンのちーなです!
写真は、ラオスで食べたマンゴーのデザートです。すごく美味しかったです、、。

 今回は、生徒の可能性を広げられる英語の教師になること、という
夢を持ってから私自身にどのような変化があったのか振り返ってみたいなぁと思います。

 *多くのことに挑戦: )
夢のことを紹介した記事にも書いたのですが、私自身が多くの経験を積む必要があるのではないか?と思い、大学に入学してからはスーンの活動を軸としながらも、苦手なことを含めたくさんのことに挑戦してみました!

  • フィリピン短期留学
  • 新宿区学習支援ボランティア(半年間、主に特別支援学級で活動)
  • アウトリーチプログラム(留学生と小学校にて異文化の授業を届ける)
  • ベトナム人の方へのオンライン日本語レッスン
  • I C Cプログラムへの参加(スウェーデンの留学生と半年間交流)
  • 英語部でスピーチ大会への出場
    などなど

    もちろん、全て楽しいだけの活動や体験ではありませんでしたが、
    ひとつひとつ感じるものがあって、挑戦してみてよかったなと感じました♪
    活動を終えるごとにリフレクションをしたことも良かったと思います。

 *学びへの意欲向上
夢をかなえるには経験だけでなく、授業等を通じた座学から学ぶことも大切だと感じています。
主専攻の教育学コースでは、社会教育のゼミと人権教育のゼミに入っています。
副専攻として、社会貢献とボランティア、英文学、ジェンダー研究を取得予定です。
教育学部ではないため、教職課程も別で履修しているので時間割は少し大変なことになっていますが、、
これからも無理しない程度に学んでいきたいなと思っています。

 夢があるからこそ、多くのことに挑戦したい、学びたい、という思いになっているのかなと思います。もし夢が変わったとしても、その過程で得たことに意味があると思うので、何かに向かって頑張るのは良いことなのかもしれないなんて思ったりもします。

 最後までお読みくださり、ありがとうございます。
次回は私の団体内での役割について書いてみようかなと思います。

ちーな