皆さんこんにちは！
この記事はなんでラオスじゃなきゃダメなのか、スーンじゃなきゃだめなのか、Part３です！
三つめはスーンの授業つくりに感動したからです。
新メンは新メン、言ってしまえばまだサークルのことを何も知らないメンバーです。多くのサークルではサークルを知ってもらうことを中心に、活動に参加するだけで、それ以上のこと、例えば運営などあまりしません。しかしながら、スーンは違います。スーンのおいて新メンは「ただ今年入ったメンバー」というだけで、既存のメンバーとの差がほとんどありません。ガンガン授業つくりにも携わっていくし、アイデアも出していく。決して新メンだから、という理由で授業つくりから距離を置かせることはなく、主力メンバーとして携わってもらいます。
私も新メンのころ、先輩が自分のアイデアを採用してくださったとき、自分に仕事を割り振ってくれた時、信頼して下さっていると思ってとても嬉しかったのを覚えています。誰かじゃなくて自分が、一人じゃなくて全員で。そういう姿勢で活動に挑んでいるスーンというサークルがとても好きなのです。スーンだからこそできることだと思っています。
以上がなんでラオスなの、スーンなの、という問いの答えです。
引退するまで精一杯頑張ろうと思います！！
