4年の喜納雄大です。
私がこの団体に入った理由は新歓期にワイワイしてて楽しそうだから入りました。
その時はラクロスというスポーツも自体には興味はあまりありませんでした。
ですがみんなと練習を重ねていくうちに競争心が芽生え部活に対する熱量が増えていきました。
私はそこで努力を継続する大切さを学びました。気が向いた時に自主練をするって人と毎日自主練してる人では一年生の中盤くらいからは明確に差ができ始めてました。
そしてそれを4年生まで続けた人は技術面、体力面においてとても離されてしまいました。
努力を積み重ねることがこんなにも結果として差が出るってことを初めて実感しました。
今はもう4年生になっててあとラクロス生活1年もありません。
正直過去の自分を悔やんでいますが残り少ない時間精一杯やってみようと思います。