理想のチーム像 -大西柊矢

2年生大西柊矢です。今回は「理想のチーム像」について少しだけ語らせていただきます。


ミーティング中に意見が飛び交うことと、みんながみんなに意見を言えることは違うと思う。前者は達成できたとしても、後者は仮に理想でも達成できない。そもそも達成する必要がないのかなと感じるようになった。性格上、立場上、能力上、言えないって感じるのは誰しもあるし、もうそれって大学生になった今どうしようもなくなってる部分が大きいんじゃないかとグルディスを通じて感じた。人に直接意見、批判しようとするから難しいけど


自分が○○だから□□しようと思う


なら言えるんじゃないのかな、それに賛同してる人がいるならその人も意見しやすい。人の悪い部分は言いづらいけど自分のそう言った部分はみんな言えると思う。自分から変えることで結果チームが変われたらいいんじゃないのかな。


個人がいい方向に変わった先に「いい方向に変わったチーム」がある。このチームが理想。


いい感じなこと言えたのでこのへんで終わっときます。