理想のチーム像 -神田涼葉

40度近くの高熱で泣きながら医者に行った結果、初入院を経験しました。2年トレーナーの神田涼葉です。ほんのすこしの入院でしたが、とっても寂しかったので改めて健康であることの大切さを感じました。早寝早起き、食生活、意識していきます。


前置きはここまでにして、今回は私が思うチームの理想像についてちょっと話します。


私が思うチームの理想像はひとりひとりがリザーズにいる日々に目的を持っていることです。

私たちは大学生になって、たくさんの選択肢がある中で、部活を選び、リザーズを選びました。

ただまばたきをするように、息をするように毎日を過ごすにはあまりにも膨大な時間を部活に費やしています。

今を大切にするのならば、

なぜ選んだのか、どうしてここにいるのか、自分はどうなりたいのか。

ちなみに私はおばあちゃんになった時、大学生活を思い返して、その時の状況や感情、他の人の表情まで鮮やかに覚えているような、思い出しただけで胸が締め付けられるような、そんな一瞬を作りたいからここにいます。そうなるためにはどうすればいいのか、考えています。


今、部活で理念づくりをしているとそれぞれみんな思っていることがあることがわかりました。でも思っているだけでは足りないこともわかりました。思いを言葉にすることは簡単に見えて難しいてす。変えることもできるし、まったく違うことを言うこともできます。けれど、思いをかたちに、自分の心を誰かの心まで伝えられる唯一の方法です。

そこから生まれる誤解やずれはまた言葉で解決することができると思います。

伝え、伝えられることの重要性をもっと大切にしていけたらいいな〜と思います。


まとまりがない文章になってしまいました…

とりあえず

1日でもはやく部活したいなぁ。