環境問題を学んできた中で僕が夢見る景色

こんにちは!!
直孝です!!
今日は僕が環境問題を学ぶ上で感じたことと僕が夢見る景色を
書きたいと思います。

僕は高校一年生の頃からワークショップや海岸清掃などを通じて
環境問題などを学んできました。
主に海洋問題などを学んできましたが
最近、山や川などの問題に興味を持つようになりました。
理由は端的にいうと学んだことがないので興味が出たということが
8割を占めていますが、僕自身が山の近くで過ごしてきたということもあります。
その上で僕がちょっと調べてみるかと思ったことが
」です。

夏の風物詩でもある蛍・・・。
しかし、僕は実際に蛍を見たことがありません。
この蛍と森林や河川問題と繋げていけば面白いかもなと思ったのが発端です。
蛍は水質が綺麗で周りの環境が綺麗なところでしか見られないというイメージが
先行しています。
実際、最近川の水質が都市開発などで悪くなり周りの環境もゴミなどによって
悪くなっているのが現実です。
もともと蛍が見られていた場所でも見られなくなったというところが
多いのではないのでしょうか??
ということを調べて行って将来的には
蛍が見られる場所を自分で作ってみたい!!というのが
自分がボランティアをやっていく中での一つの夢です。

自分も蛍の幻想的な光を見てみたいし、
周りの人にも蛍の魅力を知ってもらいたい。
これがここ最近で湧いてきた一個の夢です。
大変な道のりだとは思いますが頑張っていきたいな〜と思います。

読んでいただきありがとうございました!!
これからもよろしくお願いします!!

手島智美
2021.08.02

原さん
はじめまして!
夏になったら蛍を自然に見られる環境になったら素敵だなと思いました✨
「環境問題の解決」って何も大きな特別な行動じゃなくて、原さんのように「蛍を見られる場所を自分で作ってみたい!!」という純粋な想いから始まるんだなと何だか感動しました。
応援してます!