おはこんばんにちは。
家の近くのスーパーで1kgのキムチが300円で売ってあることを知り、相場という概念がぶっ飛びかけているrenです。
マナビバ0限の深〜いアウトプットによって皆さんもマナビバに来てみようかな?なんて思い始めたことでしょう。そう思ったけれどまだ動き出せていない君に、本日は「七つの習慣」から、【主体性】についてのお話をプレゼント!
それではアウトプットへGO🏃♂️💨
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主体性について
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さて、突然ですが両親が短気な人の場合、「遺伝だ」と言って、人から馬鹿にされて怒るのは仕方がないことだと思いますか?
答えはNo!
自分の下す判断に、遺伝は関係ありません。
このように外的要因のせいにしちゃいがちなのが、主体性のない人の特徴です。
例えば、コロナによって就職が難しくなった場合、
主体的でない人
・ コロナだから就職できなくてもしょうがなくね?(就職率低いし・学歴ないし)
主体的な人
・就職が難しいからこそ自分を磨かなくては!(自己分析・企業分析しよ!)
このように、主体的でない人はできない理由を考え、主体的な人は物事をポジティブに捉えます。
だからこそ主体的な人になるには、
・ポジティブに考える
・自分の力ではどうしようもないことに嘆かない
・自分が影響を及ぼせる範囲に良い影響をもたらす。
を意識することが大切です!
ここで一つ、より具体的な考え方の例をご紹介!
(※あくまでも僕個人の考えなので、参考程度に!)
身に起こったマイナスな出来事も、考え方を変えればプラスの出来事に早変わりします。
例えば、授業中に先生に当てられたとしましょう。主体的でない人の考え方ならば、
『うわ〜、だるっ!適当に答えちゃえ』
ですが、主体性を持った考え方の人は
『当てられたのはプレッシャーだけど、自分がちゃんと理解しているかを確かめられる!』
みたいな考えになります。
自分の中でも『嫌だ』、『やりたくない』と思わないことは難しいですが、そう思ったら、一度立ち止まって、
・なぜ嫌なのか
・なぜやりたくないのか
・それを自分のプラスに持っていくには?
なんかを考えてみるのもいいかもしれませんね!
それでは皆さん、また今度👋