Long time no see! マナビバのれんです!
さて、多忙な皆さんだと思いますが、日々の疲れは取れているでしょうか、、、?
なになに?毎日疲れてるわ!って??
大丈夫。僕もです。(何が大丈夫なんだろう...)
疲れない体になるために何をしたら良いか、気になりますよね??
と言うことで、今日は「スタンフォード式疲れない体」についてのお話です!
正しく知って、疲れない体を作ろう!
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スタンフォード式 疲れない体
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実は一言に「疲れ」と言っても、二通りあることはご存じでしょうか?
部活やって死ぬほど疲れた~~~!!!
これ、『筋肉の疲れ』です。
でも、多くの大学生は高校生の時のように激しく運動することって少ないですよね?
でもなんだか体がだるかったり、ぼーっとしたりして疲れちゃう...。
それ、『中枢神経の疲れ』です。
デスクワークで体がだるくなったり、一日中家にいて疲れたりするのはこれによるものです。
中枢神経が疲れる原因は、体の歪み。その歪みによって手や足に指示が伝達されず、言わば「麻痺」のような状態になってしまっています。
では、体の歪みを治すには、、?
それは、『IAP呼吸法』を使うこと!
① 姿勢よくリラックスして椅子に座る
② 5秒かけて鼻から息を吸い込み、お腹を膨らませる
③お腹を膨らませたまま5〜7秒かけて息を吐く
①〜③を1日5セット(寝る前がオススメ)
これをすることにより、体幹・脊柱が本来の位置に戻り、疲れにくい体になります!
ゆっくりではありますが確実に良くなっていきますし、日々の疲れの予防にもなります。
すぐに疲れを取りたいんだ!って人には👇
このIAP呼吸法、予防法的な目的で行われるため、既に疲れている体には即効性はない模様...
そんな人は、1日20〜30分の『動的回復方』にトライ!
1日家にいて体がだるい🥱となった時に、少し頑張ってランニングや水泳を行うことで体の歪みが取れ、疲労物質が流れて、翌日の疲れが和らぎます!
とはいえ、動的回復法は疲れがとれると言っても、その日の疲れを取ることが限界です。
何より、デスクワークの後に毎日運動するのって、正直ちょっときついと思います(笑)
もちろん運動をすることはとても大切ですが、『疲れない体を作る』と言う点においてはやはり、IAP呼吸法で疲れにくい体を作ることが根本的な解決になりそうですね!
朝から全力で一日を駆け抜けるには、日頃の疲れをどれだけ残さないかがとても大切!!!
マナビバに来ても「疲れて集中できない(>_<)ピエン」とならないように、自分の体を貴重に思って「疲れにくい体」を作りましょう!!