愛おしいくらい特別な時間。

こんにちは! 

今年度より技術指導長を務めさせて頂きます。新2年部員の片山貴裕です。

おうち時間満喫していますでしょうか?ポカポカ陽気が暖かい!!みたいです。

〇今回、先輩でもありライバルでもある加地先輩から

印象に残っている出来事は???というテーマを頂きました。

このテーマを貰っていざ考えてみた時に、合宿などのイベントの思い出はもちろんですが… 

何気ない時の、思いもよらぬ出来事が脳裏に過ぎるんです。(例:某先輩がご飯吹き出した件、先輩を煽りすぎて追いかけられた件、蝉に絶叫する先輩etc…)

今回パスをくださる際の加地先輩からの一言もとても嬉しくていい思い出の1つに…(あったか〜い🔥)

〇結局、何が伝えたいの…?かというと

たくさん笑った出来事は、いやでも印象に残る。ということです。


私は中学校、高校共にアーチェリーを続けてやっていたのですが、いざ大学でも! となった時に1番違かったことは…

1つのチームとして同じ目標を目指している

というようなことでした…!

そのおかげか、先輩後輩の距離は近いし、慣れていくうちに思わぬ一面を知ることになることも…??(どうぶつみたいですね😌)


ただ、これだけ近い関係になるからこそ、何気ない部活動の時間を思い返すと、愛おしく感じるんです。

今年度、某ウィルスの影響で、リーグ戦が無くなりました。4年生にとっては集大成でもありました。

悔しくも先輩方は卒部。直接お礼を伝えることも出来ません。 次に仮に部活が行われる日が訪れても、当たり前のように先輩方と共に射つことはないかもしれない。

失って気付くことも多いです。

でも同じ目標を目指し、笑いあった時間は決して失われることはありません。

思い出ってなんでしょうか…。

私の中では、卒部する時になったら、気づいたら背中を押してくれる、1歩前に進ませてくれるような物になればいいなぁと思います。

※まとめムードに入りましたが、内容が2転3転して大変なことになっています。論点が分かりにくいですがお許しくださいませ。勢いで書くタイプです。


 今回、この文を通して洋弓部

日常に少しのスパイスを加えてくれる場所   だと知っていただけると幸いです。

大変読みずらい文章でしたが、ここまで読んでくださって

ありがとうございました!



次は4年生の鈴木先輩にバトンを渡したいと思います!

入部当初より、人望が厚く実力も兼ね備えていらっしゃって、目標としている先輩の1人でもあります!

是非、「この部に入って、変わったこと」について書いていただきたいと思います!(click‼)

いつの間にか将来の話をする歳になった

明治学院大学体育会洋弓部

以上!解散!










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