好きでいること

お疲れ様です。
 鈴木からバトンを受け取った岡山です。彼曰く、計画的でしっかり者、部内で1番優しい男らしい岡山です。自分は不安症で心配性なために余裕を持った予定からさらに早めてしまうような、そんな男です。めちゃくちゃ持ち上げてくれた彼ですが、やらかすタイミングが悪いのか、はたまた持っているといっていいのか、天才的な「トラブル・ムードメーカー」としての才能を持っているのかもしれません??いつも貧乏くじを引いているような気ががしてちょっと不憫です...そんな彼の普段から(課題の)時間に追われつつも頑張って自主練に参加している姿は、自分も時間があれば少しでも練習に参加しようという気持ちにさせてくれます。彼のそんな心の余裕を少しでも自分も持てたらなと思っています。

そんな鈴木の記事はこちらから
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https://pando.life/meigaku_archery/article/69227

できるだけ頑張ります。

ゆうすけ
明治学院大学体育会洋弓部



そして私の記事では
自己紹介
個人の目標
この二つのテーマにいて書いていきたいと思います。

自己紹介
 改めてここで自己紹介をさせていただきます。社会学部社会福祉学科1年の岡山晃大(おかやまあきひろ)です。初見の場合ほとんどの方にコウダイと間違われます...逆に初見できちんと呼ばれると「ぉっおお!!」と心の中で思っていたりします。
 スポーツ遍歴としては保育園年少、5,6歳ごろから小学生6年生まで剣道、中学3年間陸上部にて走り幅跳び、高校ではワンダーフォーゲル部にて登山となります
 大学では最初部活に入るつもりは全くありませんでした。中高とそこまで上下関係の厳しい部活に入っていなかったこと、バイト・課題その他もろもろを考え、バランスをとることが難しそうと思っていたからです。実際最初はサークルの勧誘に参加しましたが、経験者が大部分を占めていたため保留としました。その後、Twitterやインスタでサークルや部活を検索し、経験者が少なそうなものして選んだものがこの洋弓部でした。射撃や弓道と迷ったりなんだりありましたが、先輩が優しかったことや楽しかったことから最終的に洋弓部に所属することになりました。入った最初は部則の厚さや弓の値段、返事など様々なものに圧倒されていましたが、先輩や同期のやさしさに助けられアーチェリーを好きなままここまで来ることができました。今はまだ「好き」ですがこれからもっともっとうまくなって「大好き」と大手を振って言えるぐらいのアーチェリー好きになりたいです!
個人の目標
 「いい点数を取る」、「チームに貢献する」、「勝つ」、さまざまに目標が思いつきました。しかし、結局これが一番重要ではないかと個人的には思います。

好きでいること

自分が洋弓部を選んだ時に最も割合を占めていたのは「楽しい」という感情でした。だからと言って、点数が下がったからと言ってやめたいとは思いませんでした。それは一過性の楽しいという感情ではなく、「好き」という継続的な気持ちがあるからだと思います。そんな「好き」があるならば、一時的に練習することがつらくなってもしばらく休憩すればまた、楽しい時に戻れると思うからです。

好きだから

頑張れる。

そう、思います。


 本当につらくなったら休んでいいと思えるようになった自分を振り返ると成長したんだなあと思ったり思わなかったり?

次は、同じく1年生の綛谷くんにバトンを回したいと思います!
おっちょこちょいではあるけれどそんなところも魅力的な男の子です。
アーチェリー以外もしっかり頑張れよ!!

最後まで読んでいただきありがとうございます。
長文失礼しました。


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