41号紙面紹介 〜インタビュー〜

こんにちは😄1回生の翠です!  今回は私が担当したインタビュー記事ついて、お話していこうと思います。

今回の41号では、個人と団体で2つのインタビューをさせていただきました!  個人では、コラージュアーティストのけろっちさん、団体では京都大学公認映画制作サークル雪だるまプロさんです✨

今回の号のテーマは「公園」。 色々な人が全く別のことをしているけれど、それが1つの空間として完成されてる場所。そんな公園で私たちはインタビューをしてきました! 

インタビュー① けろっち

けろっちさんの記事は2回生のしろさんが担当されました。カバの上に正座で座ってらっしゃる方がけろっちさんです笑。  

突然ですが、皆さんは「コラージュ」と言われるとどういう物をイメージしますか?合成とか加工とかでしょうか…? 私はそんなイメージでした。 そういったコラージュを独自のセンスで行い作品を作る。そんなコラージュアーティストであるけろっちさんのインタビューです!  

なぜコラージュアーティストという道へ進んだのか…芸術家であるけろっちさんの不思議な世界観に包まれたインタビューとなっています! 

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インタビュー② 京都大学公認映画制作サークル雪だるまプロ

雪だるまプロさんのインタビューは私、翠が担当させていただきました! 

活動内容から始まり、団体の詳細にいたるまで、雪だるまプロさんの魅力が溢れるインタビューになりました! 

「雪だるまプロ」という名前、可愛くないですか…?でも、なんで「雪だるま?」って思いませんか…?その名前の由来もしっかり聞いてきました👍🏻

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公園という開放感のある場所で、ありのままの姿を写したインタビューになったと思います!  このインタビューで、「ぐんと上がる瞬間」を届けられればと思います! 

京都の色々な場所に設置しおりますので、ぜひ手にとって読んでみてください✨

本誌の設置場所はpandoの記事にしているのでそちらもぜひご確認下さい!


   ✎︎________________________                        余談ですが…  実は、私の好きな作家の森見登美彦先生が書かれた作品『四畳半神話大系』でも京都大学の映画サークルが登場するんです!そのサークルは「みそぎ」という名前なのでまた違う(架空の)団体なんですけど、少しテンションが上がってました…笑  好きな作家さんが舞台にしている土地で生活できるって幸せですね…。 森見登美彦先生の作品、ぜひ読んでみてください!

moco41号
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