さて、7、8期での活動がスタートして2ヶ月が経った。その活動の中で、私たち8期が中心となって企画した秋新歓を振り返りたいと思う。
まず秋新歓をやったことのメリットとして、①団体の人数を増やすことで個々の仕事をより分割できる、②個人の目標を設定できる、③達成感が得られる、が挙げられる。
まず①についてだが、これはメリットとして挙げたが、逆にデメリットにもなり得る。それは人数が増えることで上手くまとめられるか、機能するか、など新しい問題が発生するということだ。潤滑に団体を回せられるか、今後の課題となるだろう。
次に②について、これは学生団体の醍醐味といえるだろう。「目標を立てる」という行為は普段の生活では考えることもない行為だ。抽象的な目標もあれば具体的な目標もあるが、どんな内容であれ、目標を立てることで団体としてはもちろん、個人的にも成長できると思う。
③は非常に内容が薄いので割愛させていただきたいが、達成感が得られなければ誰も活動する気力が出てこないだろう。
このように秋新歓で得られたものは多い。だが新しい課題も沢山出てくるのでこれからも精進して成長していきたい。
まずは新イベントを頑張ろう！！良いお年を〜👍
