南西諸島が梅雨入り(コロナとの関連)

おはようございます。

久しぶりに投稿します。

奄美諸島と沖縄南西諸島が梅雨入りとも発表をみました。例年と比べて少し早いようですが(昨年は5/14~16 今年は5/10~11)、今年は梅雨入り対策よりもコロナ感染症対策が必要です。

今年のコロナで春の桜も影が薄くなり、ある地域では今盛りのフジ棚の花を伐採しなければならない状況です。

湿気とコロナの関係を思いました(自分なりの考え)。コロナと湿気の関連はあるのでしょうか。風邪のインフルエンザは湿気に弱く湿度50%以上で約9割のウイルスを死滅とも言われます。

日本特有の梅雨入りのじめじめ感でウイルスを死滅できないでしょうか(願望)。自粛モードの現在感染者数は日々少なくなってますがワクチンが出来ない昨今では手洗いマスク3密対策しか対策がなく少しでも自然現象の梅雨入りでじまじま感湿気がウイスルを減少させることを願うばかりです。

空気中の水分がウイルスに吸着し感染菌の動きが鈍くなるそうです

まだまだ世界規模の有事体制を終息コロナを宣言出来たことを願うばかりです