その後のヒトラー逃亡説

おはようございます

新型コロナ感染症が一部の地区で第二波(?)が懸念さてれます。無症状の方から判明した方もおられますが、一部の県内移動も自粛要請がありますのでご注意願います

さて、前回ご案内した、ヒトラー逃亡説の二弾です。 おさらい、1945年4/30 15:30頃 ベルリンの地下壕で自殺との歴史的見解(見直す必要あり)ですが、その約45分後のデルリン近郊の空港で他のドイツ将校がヒトラーの姿を見たとの情報があり(自分たちの総統:ヒトラーを見間違いするわけないと思いますが)、空港から飛び立った。当然に矛盾があります。 また、自殺後に遺体を140㍑のガソリンで燃やせとの遺言も疑惑があり(攻め込んだソ連軍将校たちが地下壕で見たヒトラーの遺体を付け髭があり間違いない)・・・ソ連軍は5/02に地下壕捜索(2日間後の焼死体で、姿形があるわけない・・・学者意見)発見。矛盾あり

ところで、U=ボートで南米アルゼンチン到着後(書見報告)に、上陸した姿を、アルゼンチンの田舎の海岸線近い村で村人が見てる(確信は不明)との報告です。当然、受け入れ側の内通者(地元の資産家:ドイツ移民だそうです)がいて、手引きし逃亡を手助け。戦後70年がすぎその時に生きてる人は逆に珍しく疑い深い思いもありますが、TVインタビューで是依存者聞き取りでも証言してる。(嘘か本当か)・・・その後に、ヒトラーは南米人と結婚し90歳位ま存命したとのうわさです。(遺骨を掘り出した報告書はだてません・・・DNA鑑定出来るのに。逆にDNAで確認取れれば逃亡説を裏付ける証拠ですが、自殺のまま歴史手見解を従ってる人たちもいるそうです)・・・信じるか!信じないか?はあなた次第です。

見解=単純にTV報告で見れば信じさせたい気持ちで作成した経緯もあります・・・信じる