コロナ後の旅行に変化は

こんにちは!

清々しい天気にお今日です。 天気の良いときは外で楽しもうと思いきや自粛で遠距離旅行もまだまだです。 毎日の如く、コロナ終息を願う日々です。

新型感染症防止の為に、旅行どころか外出も制限されてどこか違う場所を夢見てしまう事もあります。

今後の旅スタイルが変わる予測を米紙が記載。隣国でありながら鎖国して近くで遠い変な感じです。世界中で旅行関係の職に携わる約1憶人が失業や危機感を感じてるそうです。前年同付比較 約95%減少・約3000億㌦の収入減。

いずれ感染症は終息するでしょう。ただ精神的な不安を抱えて旅をすることにもなりかねない。

専門家たちが将来について見解を予測してます。 ①航空年は安くなるのか→機内ソーシャルディスタンス確保で3列席の中席を空ける対策。安い運賃をちらつかせ熾烈な価格競争が起きるでしょうが、長くは継続できず徐々に今までと同じ価格に戻す ②搭乗手続の改善は→新しく導入のサーモグラフカメラが乗客の体温を監視し38℃以上はアラームと別室に連れていかれる ③入国手続もスペースを取りながら時間をかける対策 ③手荷物保安検査も同様になり余裕のある時間を持つこと など安全面や搭乗等は刷新されると思います。手探りの状態を快適に過ごさせることは今後の急務です。

来週から6月です。梅雨も到来し湿気に弱いとも言われるコロナ。コロナも心配ですが、食中毒も多くなる季節です。 体調管理は注意しましょう。