【旅行記】大学時代の海外旅行のお話 イタリア編(前編)

こんにちは◎

梅雨に入ったばかりのところ、
梅雨があけたところが様々ですね。
大阪は、水曜日迄は晴れ間が続くようです。
 洗濯物は今のうちにやっておきましょう!!!

さて、前回の記事
【旅行記】大学時代の海外旅行のお話 セブ島 に続いて
今回は イタリア 前編 をお送りします*

【旅行記】大学時代の海外旅行のお話 セブ島一人旅編

株式会社ネオ倶楽部

就活が3月から始まるということで、
2月に10日間くらいで行ってきました。
ミラノ~ベネチア~フィレンツェ~ローマという
 イタリア横断の旅。


関空からカタールに経由して、カタールからミラノ。
半日くらいはかかったと思います。
 

夕方にミラノに到着してから事前に予約していた
『最後の晩餐』を観に行く予定だったのですが
 どうしても時間が間に合わず断念した1日目。。

なので、ミラノ一番の観光地である
ドゥオーモの近くの歴史あるショッピング施設をうろうろ。


あまり時間がありませんでしたので、
 とりあえず口に含みたいと思い食べたのが『ルイーニ』の揚げピザ。

 中からあつあつとろっとろのチーズが出てくるんです・・・

(しかし写真がないので、トリップアドバイザーをご覧ください)
チーズ好きにはたまらないです。
まだ店舗があるみたいなので、
 行く予定の方は是非チェックしてみてください。


翌日の朝に列車でベネチアに移動。
(ミラノの滞在時間短すぎる件。)

向かっているときにベネチアは大雨に遭われていたみたいで、
 列車を出たら街が水浸しでした。笑



一旦チェックインをしようとホテルまで
ヴァポレットと呼ばれる水上バスで向いました。
水上バスを降りてからホテル迄の道のりまでも
水に浸っていて、何ならホテルも少し浸水していました。
 (フロントの方は、こんなん当たり前やでっていう感じでしたが)


その後、ブラーノ島と呼ばれる
ベネチアから船で渡ったところにある島へ散策。


こんなカラフルな町並みなんです!
映えますね~。

 ブラーノ島に住んでいる方は、
船を使って仕事をされている方が多いので
船で島に戻ってくる際に
自分の家がどこにあるか遠くからも分かるように
このような派手な壁紙にされているだとか。
日本にはなかなか見られない発送・景色ですね。

その後、ベネチアの街を散策。
観光者で溢れていました。

私が行ったときが 2015年でしたが
その当時ベネチアだけで観光者数が2,000万人。
日本は2015年度、全国で2,000万人近くでしたので
 一箇所でそれだけの人数が来ると考えると、とんでもない数ですね。


翌日夕方のベネチア発だったので、
朝から昼過ぎくらいまでは、前日に行けなかったところを散策しました。
その翌週くらいに仮面祭?だったので、
街には仮装した人で溢れていました。

また水上バスに乗って駅まで。
夕方にはベネチアを出てフィレンツェに向いました。


この後のフィレンツェやローマでも
日本人観光客というと、
ほとんどが大学生くらいの年齢でした。

ベネチアの水上バスで話した方は、
たしか京大の方で長期休暇を使って1人で来ていました。

欧米や中国からの観光客は家族で来ている中で、
日本人は大学生等が多く、
『ああ、社会人って休み取れないんだな』と
感じた瞬間でもありました。
 


続きは イタリア 後編 をお送りします◎◎◎

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